変身!魔法少女ふーか【パラパライラスト】
https://www.chichi-pui.com/posts/4b9b9112-5cc3-4366-b2ea-ef919b53b568/
実は、動画もありますが最初の1秒ほど目を閉じているのにまつ毛が描かれていなくて目がありませんのでアップはしていません。
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ComfyUIのサブグラフでノードを整理しよう
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前回までで、Detalerを組み込み込んだ(画像1)事で、ノードが増えて煩雑になりました。 合わせて、seedとsampler・schedulerを外出しにしたため、接続する線が増えてしまいました。 そこで今回は、サブグラフ機能を使ってノードと接続線を整理します。 1.先にseedとsampler・schedulerの線を簡単に整理します。 RerouteノードでKSampler、FaceDetailer、Detalerへの接続を芋づる式に繋げておきます(画像2)。 2.纏めるノードを選択して、任意のノードを右クリックします。 表示されたコンテキストメニューから「サブグラフに変換」をクリックします。 もしくはノード選択後、選択メニュー(ノードを選択した際に上に表示されるメニュー)から、「選択範囲をサブグラフに変換(四隅から矢印が内に向かっている)」アイコンをクリックします。(画像3)。 3.選択した複数のノードが一つのノードに纏まります(画像4)。 ※ここのままでも使えなくは無いですが、見栄えが悪いですし接続線が整理できませんので、サブグラフの内容を編集します。 4.サブグラフ化されたノードをダブルクリックするか、タイトル右にある編集(四角に斜めの矢印の付いた)アイコンをクリックすると、サブグラフの編集モードになります(画像5) ※元のフローに戻る時は、キャンパス左上の「グラフ」の左側にある「戻る(曲がった矢印)」アイコンをクリックするか、「Esc」キーを押して下さい(画僧6)。 5.入力・出力の端子を編集します(画像7~11)。 入力・出力の端子の順番は合わせる様にして下さい。 端子を右クリックするとメニューが出ます(画像7)。 ・Disconnect Links・接続を外す ・Rename Slot:端子の名前変更(ダブルクリックでも可) ・Remove Slot:端子を削除 ※各端子は、接続していた線のデータ形式が保存されています。 元のデータ形式と異なるデータ線は接続できませんので、一度削除してから繋ぎ直して下さい。 端子の編集が終わると、画像12の様になります。 ※入力端子から出力端子へ直接繋ぐ事は出来ません、何らかのノード(Rerouteなど)を経由して下さい。 6.次に設定項目(良く変更する可能性のある項目)を選んで、表に表示させる設定をします(画像13)。 設定項目を右クリックして表示されるコンテキストメニューから「ウィジットを昇格」をクリックします。 Detailerなら、モデル、steps、cfg、denoiseなど。 全て設定し終わったら、編集モードを抜けてフローに戻ります。 端子名と設定項目が表示されたノードが出来上がります(画像14)。 7.他にサブグラフ化したノードを全て同様に行います(画像15)。 必要な接続も全て行って下さい。 8.このままでも使えますが、画像生成中のプレビューが表示されないので、表示されるようにします。 そのためには一度生成を行い、ノード上にプレビューが表示されている状態にします(画像16)。 ※サブグラフ機能が搭載された当初は、何もしなくても表示されていましたが、アップデートで表示されなくなりました💦 9.サブグラフの編集状態にします。 ノードのプレビューを右クリックして表示されるコンテキストメニューから「ウィジットを昇格」をクリックします(画像17)。 10.全てのサブグラフで設定が終われば、サブグラフ化と線の整理は完了です(画像18)。 ノードの位置やサイズを調整して使いやすくしましょう。 入力・出力の端子の順番を合わせた事で接続線が綺麗に揃っています。 サブグラフのノードは普通のノード同様、コピーペーストで増やす事が出来ます。 増やしたDetailerの検出モデルを変更する事で、簡単に違うDetailerが接続線も揃った状態で追加出来るようになります(画像19)。 サブグラフは便利な機能ですので、色々触って研究してみてください。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- おまけ1 設定項目の表示順番を変更したい場合。 ※ウィジット項目は昇格を行った順に表示されますが、後から順番を変更する事もできます。 ・サブグラフのノードを右クリックして表示されるコンテキストメニューから「サブグラフウィジットを編集」をクリックします(画像20)。 ・キャンパスの左側にウィジットの一覧が表示されます(画像21)。 ・順番を変更したい項目の左端の(点が6個並んだ)アイコンをドラッグして上下に移動できます。 目的の位置でマウスのボタンを離して下さい。 ※この画面を開くと、サブグラフのノードのサイズが小さくなりますw おまけ2 設定項目の表示名を変更したい場合。 複数のノードを使うと設定項目名が同じ場合が出てきます。 両方表示させる場合、同じ名前では区別が付きません。 その場合は、設定項目を右クリックして表示されるコンテキストメニューから「ウィジット名を変更」で変更可能です(画像12)。
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ComfyUIでDetailerのSampler&Schedulerを一括設定する
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前回の投稿「ComfyUIでデティールアップしよう」 https://membership.chichi-pui.com/posts/images/d47ba55c-1bfc-4e4f-9651-4b49e84914fc/ こちら↑でデティラーの話をしましたが、その中でSamplerとSchedulerをKSamplerと統一した方が良いと書きました。 Detailerを使わない環境であれば、画像1の様なノードが使えます。 しかし、Impact PackのDetailer(FaceDetailer、Ksamplerも)には使えません。 正確にはSchedulerでエラーがでます。 ※Samplerは問題ありません。 少し前までは、画像2の様にすれば動いたのですが、ComfyUIのアップデートでこれも動かなくなりました💦 いろいろ試した結果、画像3の様にすれば動く事が分かりました。 ※あくまで私の環境での事です。 使用したカスタムノードは、 ・CTR-nodes URL: https://github.com/PGCRT/CRT-Nodes SamplerSchedulerCrawler になります。 元々はSamplerとSchedulerを切り替えてながら実行してテストするためのノードの様ですが、使えます。 使用するには、sampler_seedとscheduler_seedに数字を入れてやればOKです…で、入力する数字は、list_infoからの出力にあります。 ※画像4の様に、下の方にSchedulerのリストも載っています。 この出力を見ないと目的のSamplerとSchedulerの番号が分かりませんw なので、一度 "0"と"0"で実行してリストを出力し、Noteノードなどに保存しておく必要があります(画像5)。 一度決めて変えないのであればこの限りではありません。 私の場合は、実行時にリストを取れるようにフローを組んでいます(画像6)。 ※どうしても名前で設定したい人は、一度出力したリストから検索するフローを組めば出来るので、頑張ってみてください。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- SEEDの一括設定 SEEDもSEED生成用ノードが複数存在します(画像7)。 詳細は書きませんがお好きな物をお使い下さい。 ※右上の「整数」と成っているのは、ComfyUI標準の整数を扱うノードです。 マイナスの値を生成する事がありますが、これでも使えます。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 全部組み込むと画像8の様になります。 また線が増えましたねw ---------------------------------------------------------------------------------------------------- おまけ Impact Packに Seed Loggerなるノードがあります(画像9)。 その名の通り、seed値を記録してくれるノードです。 limitに指定した回数分記録してくれます。 前回だけで無く、前々回、前々々回などのseedも再利用可能です。
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ComfyUIではBREAKが効かない?
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最近知ったのですが、ComfyUIではプロンプトのBREAKが効かないらしいです。 そこで、画像4のワークフローを使い、モデル・プロンプト・シード(画像5)と サンプラー・スケジューラー・ステップ・cfg を揃えて、 上:基本のClipエンコーダー…① フローは画像6 中:BREAK対応のClipエンコーダー…② フローは画像7 下:BREAK毎に分割してそれぞれを基本のClipエンコーダーを通して、条件付けを結合…③ フローは画像8 の3種類で試しました。 結果は ①:画像1 ②:画像2 ③:画像3 です。 違いが分かりますか? 同じ条件なら同じ絵になるはずですが、画像1だけポーズが違います。 やはり何らかのプロンプトの解釈違いがある様ですねw ※画質面では余り違いを感じられないのは、審美眼が無いからでしょうね💦 対応として簡単なのは、BREAK対応のClipエンコーダーを使用する方法でしょう。 BREAKで分割するのは、分割する分のClipエンコーダーを用意しないといけないので、大変ですw ※プロンプトが空の状態でもエラーには成らないので、Clipエンコーダーを多めに用意して置くという手もあります。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ おまけ 画像保存に使ったノードは、Save Image (LoraManager) で、プロンプトをメタデーターとして、ちちぷいで認識できる形式で保存できるものです。 しかし、BREAK対応したフローではプロンプト情報を残せませんでした。 どうしても残したい場合は別の方法を探す必要があります。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 今回使用したカスタムノード BREAK対応のClipエンコーダー ・ComfyUI-ppm URL: https://github.com/pamparamm/ComfyUI-ppm CLIP Text Encode (BREAK) プロンプト分割 ・CTR-nodes URL: https://github.com/PGCRT/CRT-Nodes String Splitter (CRT) 条件付け結合 ・ComfyUI Impact Pack URL: https://github.com/ltdrdata/ComfyUI-Impact-Pack Concat Conditionings シード生成 ・RES4LYF URL: https://github.com/ClownsharkBatwing/RES4LYF SeedGenerator 画像保存 ・ComfyUI-Lora-Manager URL: https://github.com/willmiao/ComfyUI-Lora-Manager Save Image (LoraManager)
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ComfyUIでデティールアップしよう
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WebUIには拡張機能の ADetailer が有りましたが、ComfyUIにもカスタムノードがあります。 使用するのは、下記の2つのカスタムノード 1.ComfyUI Impact Pack URL: https://github.com/ltdrdata/ComfyUI-Impact-Pack 2.ComfyUI Impact Subpack URL: https://github.com/ltdrdata/ComfyUI-Impact-Subpack Impact Subpackからは、 UltralyticsDetectorProvider を使います。 Impact Packは、組み方によって使うノードが異なります。 共通 SEGM Detector (SEGS) パターン1 FaceDetailer Detailer (SEGS) パターン2 FaceDetailer (pipe) / FaceDetailer(どちらか) Detailer (SEGS/pipe) ToBasicPipe BasicPipeToDetailerPipe & AnyPIPEToBasic / FromBasicPipe_v2(どちらか) KSampler (pipe)(使わなくても可) を使います。 画像1は、パターン1の組み方です。 茶色になっているノードがImpact Packのノードです。 Impact Packのノード部分を拡大したのが、画像2です。 接続自体は対応する接続点どうしを繋ぐだけなので、簡単ですねw パターン1の接続の場合、線の数が多くなります。 この後Detailerを追加しようとすると接続が大変です。 この問題を解決するのが、画像3のパターン2の組み方です。 ※上(画像4)と下(画像5)は使っているノードが違うだけで、同じ動作をします。 パターン2では、pipe という機能を使用します。 pipeには複数の情報線を一つに纏めて送る機能があり、パターン1で煩雑だった接続を簡単にしてくれます。 なお、Impact Packに含まれる KSampler (pipe) もpipe機能に対応しているため、標準のKSamplerも差し替えると効果的です(画像4) お好みで使いやすい方をお使いください。 ここでもう一つ大切な物があります。 それは、デティールアップさせる場所を検出させるためのモデルです。 UltralyticsDetectorProvider で読み込むのですが、Impact Packをインストールした際に一緒にインストールされるかどうか忘れてしまいましたw なお、インストール先は、ComfyUIのインストールフォルダーの下記フォルダーに成ります。 \models\ultralytics\bbox \models\ultralytics\segm ※bbox:正方形の範囲で検出します(主にFaceDetailerで使用) segm:対象の部位で検出します。(hand など特定の部位のみ検出) モデルが必要な場合は、ComfyUI ManagerのModel Manegerから"yolo"や"face"、"hand"などで検索するか↓で探してしてみてください。 https://huggingface.co/Anzhc/Anzhcs_YOLOs/tree/main ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 簡単に調整方法(詳しい内容を知っている訳では無いので、経験則です) Detalerは範囲を指定して描き直しを行う作業です。 デフォルト値でも問題は少ないですが、画像が荒くなる、変なノイズが乗るなどの場合は、 cfg や denoise を低めに調整してみてください。 ※一度描かれた画像データーなので、stepsもそれほど上げ無くても大丈夫です。 検出範囲が狭い場合は、 dilation を上げて下さい。 部位が検出されにくい場合は、 threshold を下げて下さい。 guide_size を大きくすると高精細に成る様です。 ※max_size までの値にしておきます。 また、sampler、scheduler は、KSamplerと合わせた方が良いとの書き込みを見かけました。 ※私も実践しています。 これ、一括で設定しようとすると、KSamplerからは出力できないので、別ノードから引っ張るんですが、落とし穴があります、対応するのに苦労しましたw ※最初は使えていたノードがComfyUIのアップデートで急に使えなくなったので、試行錯誤しました。 seed も統一した方が元の絵から離れるリスクが低いのでは無いかと思ってますが、どうなんでしょうね? ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- おまけ1 画像1の最後にあるノードについて。 カスタムノード名:rgthree-comfy URL: https://github.com/rgthree/rgthree-comfy ノード名:Image Comparer (rgthree) image_a、image_b の画像を比較する事ができるノードです。 デティールアップ前後の画像を比較して、違いが確認できます。 おまけ2 ワークフローの画面を移動する際に、ドラッグしようとしてノードを動かしてしまう事ってありませんか? 私も最近知ったのですが、ノードを右クリックして表示されるコンテキストメニューの「ピン」を使うとノードがピン止めされて動かなくなります。 範囲指定で一括で指定もできます。 なお、範囲指定する際、ピン設定されているノードと設定されていないノードが混じっていると、ピン設定が反転するので、ご注意下さい。
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