博麗の巫女

580コイン/月以上支援すると見ることができます

100コイン/月以上支援すると見ることができます

200コイン/月以上支援すると見ることができます

580コイン/月以上支援すると見ることができます

こちら↓の４０枚版 https://www.chichi-pui.com/posts/04ec8372-c3dc-4c4a-94cc-dc0ee83b0cab/

クレーみたいなのを作りたかった 地層と芽のような形は同時に音楽の旋律を意味するはずだった 異星に生えた非現実的な植物のように見えなくもない

150コイン/月以上支援すると見ることができます

100コイン/月以上支援すると見ることができます

100コイン/月以上支援すると見ることができます

100コイン/月以上支援すると見ることができます

白い画面を色の混沌が浸食していきます あるいはその逆で白が色の混沌を制圧してしまうのかもしれない

580コイン/月以上支援すると見ることができます

思ったことを書いていきます。 【ちちぷいについて】（12/8） ちちぷいを始めて二週間ちょっと経過しました。 実はこんなにしっかりやるつもりはなかったんですが、思ったよりも居心地が悪くないというのが感想です。 なんだか、昔の「ニコマス」や「虹裏」に戻ってきたような気分なんです。 古過ぎて伝わらないかもしれないので、軽く解説しますね。 ◆ まず「ニコマス」はニコニコ動画で流行ったアイドルマスターの二次創作です。 個人的には、せんしゃPのTRPG動画とか、あとはちんこうPやうんこうPのネタが好きでしたね。 今も残っている動画が数多くありますので、見ていただくと当時の雰囲気が味わえるかと思います。 基本的にはゲームのキャプチャからの切り抜きで、もちろん問題がなかったとは言いません。 しかし、今も続いているアイドルマスターシリーズの初期の盛り上がりを支えた面は確かにあるのです。 少し話が逸れてしまいましたが、ちちぷいと似ていると感じたのは、特にユーザー主催企画ですね。 ニコマスも「映画」をテーマにしたり、「ウソ」のネタを投稿したりする企画などが多数開催されていました。 ウソm@sは架空のシリーズを単発で投稿する企画なんですが、そこから本当にシリーズ化したりもしましたね。 ◆ 次に「虹裏」。虹裏といってもdatとかimgとか色々あるし、時期によっても違うのでしょうけど。 私が見ていた頃の虹裏ということでご了承ください。あと、虹裏なのかふたばなのかという話も…。 虹裏は漫画やアニメからの切り抜きが中心です。やはりお行儀が良いとは言えません。 しかし、こちらも虹裏由来のミームが数多く生まれました。 すっかり定着して使われ続けているネタだってあります。たとえば「ラーメン三銃士」とかですね。 虹裏由来だと知らずに使っている人もいることでしょう。 虹裏がちちぷいと似ている点は、「うちの子」的な投稿ですね。 誰かの考えたキャラクターがみんなに共有されていく雰囲気は、なんだか虹裏を思い出します。 ◆ ニコマスと虹裏。共通しているのは、どちらも技術を持たない者の創作を可能とした点です。 そして、次々にネタが出てくるスピード感。若干の内輪ノリ。 生成AIもまた全く問題がないとは言えない存在ですが、そういうところも含めて、似ているなと感じた次第です。 ちちぷい、思ったよりもハマっちゃいました。

580コイン/月以上支援すると見ることができます