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三十路退魔騎士である加納涼子は、今まで幾度の淫魔との戦闘に勝利し続けてきた。
(失敗した……まさか淫魔の血が催眠ガスになるなんて)
 確かに今回も勝利はした。しかしその淫魔は自爆タイプで、今までに存在しなかったタイプだ。

 涼子は美しい女だった。鍛えられた引き締まった身体に、千人に一人以下しかいない豊満なバストをしていた。
 艶やかな黒髪は黒曜石を溶かして作ったようで、長く腰までたれていた。意志の強そうな瞳に、ルネサンスの美の女神が描かれた絵画のような美貌をしていた。

 辺りは薄暗い地下室のようだった。古めかしいベッドがあるだけの簡素な部屋で、涼子は拘束されていた。触手型淫魔にがっちりと両手を固められ、武器は全て奪われ、全裸にされている。目の前には若い男性型の淫魔がいて、ニヤニヤしながらこっちを見ていた。

「おうおう、あの無敵の退魔騎士涼子さまが、こんなあられもない姿とはな」
「くっ……今すぐ拘束を解きなさい。そうすれば命だけは助けてあげるわ」
「くはぁ、強気だねえ……助けが来るとでも思っているのか?」
 涼子は視線だけで殺せそうな表情で淫魔を睨む。

「今回の相棒は新人だけど、無能じゃない。必ず私を追跡していたはず」
「その相棒ってこいつか?」
「なっ! なんでっ! 淫魔のスパイだったの?」
 そこには相棒だったはずの若い青年が憎悪の形相で、涼子を見ていた。

「俺、恋人がいたんすよ……サキュバスだったけど、俺の精だけで、ひもじくても我慢して生きてたんです。問答無用であんたに斬り殺されたんですよ」
「そっ……そんな‼」
「この発信機は壊しておいたんで、助けなんか来ないっすよ」
 服のボタンに隠しておいた発信機は真っ二つに割れていた。

「今まで散々俺の兄弟たちを殺してきた恨み、ここで晴らさせてもらうぜ、今からお前は淫魔の苗床だ」
「ゆっくりと楽しんでください、俺はこのまま海外へ高飛びします」
「ま、待ちなさい! 本当に裏切るの?」
 元相棒は振り返りもせず去っていった。

「さあ、始めようか」
「くっ! 私は淫魔になんか屈しないわ」
「いい威勢だなぁ……嬉しくなるよ。まずはそのでかいメロンに媚薬注入といこうか」
 淫魔が指を鳴らすと、触手型の低級淫魔から注射器状の触手が伸びてくる。

「くっ! ううっ」
 もがいても拘束は解けない。低級淫魔の注射針が涼子の乳首に突き刺さった。
「いっ! いやぁ! なにこれ」

「騎士殿は淫魔の媚薬は初めてかい? これを打たれた女はすぐ肉便器へ堕ちる。あんたはどこまで耐えられるかな?」
(なにこれ? 胸が凄く熱くなって)
「まだ終わりじゃないぜ、ヘソから針を刺して子宮にも媚薬を入れてやろう」
「や、やめて!」
「あんたは命乞いした淫魔を見逃したことがあるのかい?」
「そっ、それは」
 なかった。淫魔は人類の敵として、全て殲滅するのが正義だと信じていた。

 ヘソからヌルリと針が入ってくる。
「あっ、あぁぁぁ……」
 チクリと子宮が痛んだ。
「へえ、かなりデカいスケベ子宮じゃないか、さぞかし好きモノなんだろうな」
「そんなんじゃない……くぅ♡」
 媚薬がまわると異様に子宮が疼いた。

「さて、オマンコはどんな具合だ」
 淫魔は手で涼子のラビアを開いた。
「おや? このチーズ臭、処女臭じゃないか……おいおい膜まであるぞ」
 淫魔は大笑いした。

「あんたいい歳だろ? まさか処女とは」
「くぅっ! 処女を奪われるくらい何よ! そんなことじゃ私は動じないわ」
 淫魔はまず涼子の膣に指を沈めた。
「いいねぇ……ヒダヒダはしっかり熟して柔らかいが、指一本でキツキツじゃないか。極上の三十路処女なんて俺たち淫魔でもなかなか食えないご馳走だぜ」

 淫魔は開いた性器に顔を近づけ、スンスンと匂いを嗅いだ。
「おお……良い処女臭だ。蜜の出具合も粘度も丁度いい。涼子さまはかなりの名器とお見受けしましたよ」
(こんな奴に私の初めてが……)
 悔しさで涼子の眼に涙が浮かんだ。

「媚薬があれば前戯はいいですかな? 騎士さま」
 もう涼子のそこはしとどに濡れそぼっていた。淫蜜に光るピンクの秘部は清楚で小さかった。

「今からガバガバになるまで、使い込んであげますからね」
「くっ! レイプなんかに負けないわ。必ずその首取ってやるんだから」
「あっそ」
 
 ぶちっ! ぶちぶちぶちっ!
「あっ♡! 入っちゃってる♡」
 涼子の処女はあっさり散った。媚薬の効果で痛みはほとんどなかった。というか痛みすら快感だった。秘部から桜色の雫が一筋たれる。

「いいねぇ、破れた処女膜が輪ゴムみたいに締まるよ。ヒダヒダも所々くっ付いていて、剥がすの楽しい~」
「あっ♡くぅぅっ♡そんな……」
 膣に異物があるだけで、かなりの快感がした。三十路の熟れた身体に溜まり込んだ性欲が、心底男根を待ち望んでいるかのようだった。

 気が付けば触手の拘束は解けていたが、媚薬のまわった身体では、抵抗さえできなかった。

「気持ち良い? 若い乙女みたいな顔してるよ。オチンポ愛おしいんだろ?」
「そ、そんなことはないっ!」
「その割にはキュウキュウと締めつけてくるなぁ」
 淫魔は薄ら笑いを浮かべている。

 確かに恐ろしいほど気持ち良かった。破瓜の痛みさえ快感になっているのだ。
「さあ……一番奥まで入りましたよ」
「くっ♡! くぅぅぅっ♡」
 熱い塊りが子宮を圧迫すると、涼子の視界に火花が散った。
(やぁ、何なの? これ⁉)

「おおっ! 先っぽに吸いついてくるなぁ、孕みたがりのスケベ子宮だ」
「孕みたくないっ! いやぁ! 許して!」
「だから、さっきも言ったろ? あんた許してって言う淫魔を許したことあるのかよ?」
 言い返せなかった。涙がこぼれる。

「ああ……良い膣だ。熟女と処女の良い所を合わせ持っているなぁ。絡み熟女で締まり処女、いやぁ極上だ」
 淫魔はすでに抽挿をはじめ、涼子の膣を楽しんでいた。
 カリ高の亀頭が粘膜を擦り上げ、膣口付近のGスポットや最奥の子宮口をいたぶる。

「あんっ♡! あぁぁぁっ♡ダメェ♡エッチぃ……ダメなのぉ♡」
 甘い声が止まらない。淫魔の媚薬を使ってのセックスは、処女にとってそうそう耐えられるものではない。
 すでに子宮は屈しかかっていた。

「おっ♡おおおおんっ♡おっほ♡」
(なんでこんなに子宮が疼くの? 重い性感がこらえきれない)

「一流の退魔騎士さまと言えども、子宮はただの孕み袋。ペニスを前に勝ち目なんかないんだよ。しかも三十路になるまで性欲溜め込んだ、スケベ子宮だ」
「そっ、そんなことはないっ! 正義は負けないっ! あぁぁぁっ♡あんっ♡奥はやめなさい♡らめぇ♡」

 淫魔がピタリと腰を止めた。
「そ、そうよ……今すぐ私を解放……しな♡?」
 襲いかかってきたのは、信じられないくらいの疼痛感だった。
「な、なにこれ? い、いやぁ♡」

「耐えがたいだろう? 俺らでも使用をためらう、最高濃度の媚薬を注入したんだ。もう肉便器に堕ちるしか、あんたに道はないんだよ」
「えっ⁉ ちゅ、中和剤は?」
「あるぜ、そうだな。種付けおねだりが上手にできたら、打ってやらんこともない」
「そんなこと……どうやれば? あんっ♡」
 こうしている間も疼痛感は増していく。

「子宮の気持ちに正直なって、後は自分で考えるんだな」
「うう……」
(この媚薬……凄過ぎる。エッチされなきゃ気が狂うわ)
 涼子は覚悟を決めた。

「そ、その……お、オバサンのはしたない子宮に、た、種付けしてください♡淫魔様の精液で、子宮の処女も奪って……ください」
「いいねえ、いいねえ。そそるよオバサン。俺の逸物と精液で中古のオバサンになりな」

 淫魔が激しくペニスの抽挿を再開する。パンパンと肉のぶつかる音がする。
 涼子は圧倒的な肉の快楽に悶え、その子宮はだだ下がりになった。

「まだまだ締まるじゃないか、処女オバサン。行くぜ! 一発で孕ませてやる」
「あんっ♡ダメダメダメッ♡なんか来るっ♡凄いの来るっ♡!」

 どびゅうっ! どびゅびゅびゅびゅっ! びゅるるっ! どびゅ~~!
 熱い塊りが涼子の子宮口を貫通した瞬間、頭の中で何か飛んではいけない回路が焼き切れてしまった。
「いっくぅぅぅぅぅぅんっ♡‼」

「おおっ! いいぞっ! 絞り取ってくるな、これだから三十路処女の膣はたまらん」
「あっ♡ああんっ♡あぁぁぁ……くぅぅんっ」
 大きな絶頂が通り過ぎた後も、細波のように小さな絶頂を極めてしまう。

 子宮に満足感が広がった後に、重い腹痛がした。
「あっ……♡排卵痛……しちゃったよ♡」
 間違えなく淫魔の子を孕んでしまった。不思議と悪い感じはしなかった。

「あんた、対淫魔用の頭脳回路、ぶっ飛んじまったみたいだな」
「えっ? そ、そうなると……」
「あんた、サキュバスになってるぜ」
「あ……」
 終わったと、この時やっと思った。

「なら……ずっとエッチしててもいいんですか?」
 涼子は妖艶な笑みを浮かべた。

 ――お終い。

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エロAIに騙されて処女膜を処理しちゃった女の子
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(お金持ち相手の会員制のテレビっていうけど、ショッピング番組ってだけで、何も知らされないってどういうこと?)  鈴原玲奈は民放の女子アナウンサーだ。美貌とハキハキとしたアナウンスで人気を博した。  しかし、情報番組の政治的な発言で失言をしてしまい、人気番組を降板されそうになっていた。  上司に相談したところ、上層部の判断を待つしかないと言われた。  そこで上司から大口のスポンサーだけが会員になれる裏の番組に出演し、スポンサーの後ろ盾が付けば、降板を取り消せる可能性が高いと持ちかけられた。  スタジオに来てみたら、なんの説明もなく、いきなり収録へ参加することになった。  玲奈は豊満な乳房とスタイルの良い体型をした、かなりの美女だった。選ばれし美女と言っても過言ではない。  ノーネクタイのスーツに、挑発的なミニスカート姿、ショートボブの黒髪は艶やかで、尻の大きな女である。 「一発ポンの時間がやってまいりました。今日もポンっと一発抜きましょう」 (はぁ? なんの話かしら) 「本日のアシスタントは鈴原玲奈アナウンサーです」  視聴者席に座っていた男達から歓声があがる。舞台には有名人でもなんでもない、下品な笑みを浮かべたピンクのスーツの男と玲奈だけ。  舞台のそでの方では数人の男たちがダンボールを抱えて待機している。大きなベッドもあった。 (あんなベッド、何に使うんだろう?) 「さっ、玲奈ちゃん、挨拶」 「あっ、はい! 鈴原玲奈です! よろしくお願いします」 「玲奈ちゃんは24歳でしたよね? 男性経験はどのくらいあるんでしょう?」 「はっ? あの、男性経験って?」  玲奈は処女だった。自分は将来有名スポーツ選手や芸能人と結婚するんだと思っていた。身体の安売りなんか絶対したくないと思っている。 「初エッチはいつしたの? 何人くらいとしたか、言いなさい」 「そっ! そんな⁉ まだしたことなんてないですよ」  おおーっと一気に会場がわいた。 「確かにあなた少し処女臭がするね。う~ん、チーズの香り。じゃあ初体験は今日一番目の商品、スーパーバイブレーターで決まりね」 「えっ! 何なんですかこの番組って?」 「今日も気持ち良く一本抜く、淫乱テレビショッピングだよ」  玲奈の顔が青ざめる。舞台のそでにいた男たちが、何本かバイブを持ってやってきた。 「や、やめて! そんなの聞いてない!」  男たちは問答無用で玲奈を捕まえると、むりやりシャツをはだけさせ、ローションをまぶしたバイブを玲奈の膣に入れた。 「い、いやーーっ! 私の処女、ああ、ダメェ!」  ぶちっと音がした。ピンク色の雫が一筋たれる。破瓜はもの凄く痛かった。 「あらあら、本当に処女だったんだ」 「い、痛い! 痛いのぉ」 「大丈夫、このスーパーバイブなら、スイッチ入れれば処女でも天国、皆さん見ていてくださいよー」  司会の男がリモコンのスイッチを入れた。  ぶぶぶぶぶぶぶ、ぶぶぶぶぶ。  バイブが激しく振動して、蠢いた。 「あんっ♡やぁ♡なにこれ」 「女性器が最も感じる振動数でアソコを刺激します」  股間が爆発したかのような、性感がした。 「あっ! あぁぁぁっ! やだ! 変な感じ、抜いてよぉ」  尿道からプシッと潮が出た。 「ほ~ら、処女の潮吹きですよ」  玲奈は年若い娘にしては肝が据わっていた。当初のパニックは治まり、甘い刺激が脳を焼くのを、しっかりと感じてしまった。 (ああ、これがオマンコの気持ち良さ? 子宮がキュンキュンしちゃう) 「いい感じになってきましたね。処女でも蕩けるスーパーバイブレーター。今ならなんと十万円! 安いですよ」 (これ、十万円もするんだ。ああ、ダメ、良いとこに当るのぉ)  膣を締めるとバイブの形がはっきり解かる。女を堕落させる悪魔の機械だ。 (バイブで処女喪失なんて……ああ……でも、これ凄い)  男たちがベッドを持ってきた。立っていられなくなった玲奈が、仰向けにベッドにくずれ落ちる。  司会の男がバイブを抜いた。バイブは愛液まみれになっており、特に先端部は白い子宮頚管粘液でヨーグルトをまぶした様になっていた。 「次の商品はこちら! 媚薬ローション『疼くんです』早速、玲奈ちゃんのアソコに入れてみましょう」 「や、やめっ!」  オブラートに包まれたボール状の座薬のようなものを、司会の男は容赦なく三つ、玲奈の膣に入れた。  中で溶けてじわっと膣内に広がった。途端に酷い疼痛感が膣から湧き上がってくる。 「やだぁ! なにこれ? いやっ! ムズムズするのぉ」  それはバイブとはまた違った感じに、耐えがたい感触だった。 「膜は破れども、処女は処女! 玲奈ちゃんとセックスしたい人はいますか~?」 「「俺だ! 俺にやらせろ!」」    観客席にいた男たちが皆、手を挙げ、ステージ前に殺到する。 (えっ? ウソ⁉ セックスなんて、イヤ! ああ……でも子宮と膣が疼く)  悔しいけど自分は犯されてしまうんだろうと悟った。生まれて初めての快感攻めに、玲奈は絡めとられつつあった。 「え~……それではあなた! チンコがデカそうなのでお願いします」  指名された男はガッツポーズを決め、ステージへ上がってきた。  局のパーティで見かけたことがある、大企業の役員だった。 「あの! 私、その、番組を降ろされたくなくて、それで」 「ああ、あの話か、いいだろう。その処女を捧げてくれたら、俺が後ろ盾になろう」 「は、はい……」  ただ犯されるなんて、玲奈のプライドが許さないが、例の件で助けてもらえるなら、処女を捧げてもいいと思い始めていた。 「じゃあ、玲奈ちゃん。おねだりしてごらん、オマンコ広げて処女貰ってくださいって、言うんだ」 「くっ……」  玲奈はおずおずと手を伸ばし、性器を開いた。 「そ、その……私の処女……貰ってください♡」 「たまらん!」  男はあっという間に全裸になると、ベッドへ飛び乗り、玲奈の脚を開いた。 「あっ♡! 入ってくるぅ♡」  処女膜が破れている膣口は、太い男の逸物をするりと飲み込んでしまった。媚薬ローションも効果絶大であった。 「うん、やっぱりまだ処女だな。良い締まりじゃないか、それとも根っからの淫乱か?」 「ちっ! 違いますっ! 私、淫乱なんかじゃありません」 「ふんっ、まあいい、選ばれた女だけの巨乳に、アイドルじみた民放アナの処女なんだ。ありがたくいただいてやる」  男はフンフン言いながら腰を振りだした。 「あんっ♡! やんっ♡! 激しいっ♡!」 「おお、このローションはたまらんな。処女との組み合わせも絶品だ」 「あんっ♡! あんっ♡! あんっ♡!」  セックスの気持ち良さに、玲奈の口からは甘い嬌声が上がった。 「『疼くんです』は十個入り一袋、一万になります。ペペよりだいぶ高い? いやいや、見てください玲奈アナのこの蕩けた顔」 「いっ! 嫌ぁっ! 映さないでっ!」 「このローションがあれば、薬物のキメセクなんかしなくても、最高の快楽を得られますよ。これは安いんです」  男たちはう~ん、とうなった。その場で現金をだして買う男もいた。 (ああ……凄く感じちゃう……この媚薬、なんなのよ。こんなものがあるなんて)  処女の脳が許容量を超える性感にオーバーヒートし始めている。 「さて、セックスもいよいよ佳境、最後の商品は排卵誘発剤『新鮮卵』です」 「えっ⁉ なっ……何よ。それ」 「じつは媚薬ボールと一緒に、すでに玲奈ちゃんの胎内に入っております」  玲奈はぞっとした。確かに卵巣の甘い疼きは異常だった。 「このまま子宮の処女を奪えば、はれて妊娠というわけか」  男がピストン運動をしながら、うなりを上げる。 「ちょっと! 噓ですよね? このまま避妊しないなんて」 「うおおおお~俺の子種で孕め、鈴原玲奈!」  膣の中でペニスがビクビクと痙攣するのがわかった。 「いやあああああっ! らめぇっ!」  ズグンと下腹に痛みが走った。 (ホントに、排卵痛じゃない!) 「うおっ! で、出るっ! くぅぅぅっ止まらん」 「あんっ♡! らめぇ♡! いっくぅぅぅぅんっ!」  絶頂してしまった。悔しさで涙が出た。 「あ……だめっ! 凄いのっ! 本当に出てるぅ」  ドロドロの熱い塊りが子宮口を貫通し、子宮底にぶち当たり、卵管まで飛び散った。  確かな受精を感じながら、玲奈の意識はブラックアウトしていった。  この一件で玲奈の降板は取り消しとなったが、以後も有名スポーツ選手と結婚するまでの間、初めての相手である会社役員の男に、側室のような扱いをされたのだった。  ちなみに、身体の隅々まで開発されていた玲奈の名器に、スポーツ選手の旦那は歓喜したそうだ。

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