陥没乳首について相談された話

2025/8/14 1:32

その日の放課後、教室から生徒たちの賑やかな声が消え、廊下には夕焼けの光が長く伸びていた。僕は、新任の教師としてまだ不慣れなながらも、担当クラスの生徒たちの些細な変化にも気を配るよう努めていた。特に気になっていたのは、X子だった。いつも明るい笑顔の裏に、時折見せる影のようなもの。

「X子さん、少し話があるから、放課後、保健室に来てくれるかな」

そう声をかけた僕の声は、自分で思っていたよりも少し硬かったかもしれない。彼女は小さく頷いたものの、その表情はどこか不安げだった。

保健室は、日中の喧騒が嘘のように静まり返っていた。消毒液の匂いが微かに漂う中、僕はX子が来るのを待った。やがて、コンコンと控えめなノックの音。ドアを開けると、X子がそこに立っていた。いつもの制服姿だが、心なしか肩が小さく見えた。

「どうぞ、入って」

促すと、彼女はゆっくりと中へ入ってきた。ソファに座るよう勧めると、X子は俯いたまま、膝の上で手をぎゅっと握りしめている。僕は、彼女が父子家庭で育っていること、そして父親が仕事でいつも忙しく、彼女が起きているうちに帰宅することは稀だと、以前耳にしていたことを思い出した。

「何か、困っていることでもあるかな？」

僕が優しく問いかけると、X子の小さな肩が微かに震えた。そして、ぽつりぽつりと、言葉を選びながら話し始めた。

「じ、実はわたし最近自分のおっぱいが変なんじゃないかなって思って。こんなことお父さんにも聞けないし」

そういうと彼女は着ていたワンピースを脱いで下着姿になる。

「ちょ、ちょっと何してるの」

と言った物のX子は僕のストライクゾーンど真ん中だったこともあって正直「ラッキー」と思っていた。

X子はブラをめくり上げて乳首を見せる。

「こんなにへこんじゃって・・・」
と僕の手を自分の胸に誘導する。

（確かに凄い陥没乳首だな・・・）
優しく摩擦をするとみるみる乳首が隆起してくる。

「あっ膨らんできた！」
X子が嬉しそうにはしゃぐ。
愛撫をとめるとすぐに隆起した乳首が再び縮んで陥没した。

「あ・・・またへこんじゃった」
X子の表情が曇る。

「先生もう一回して」

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