今回紹介するのは、ワイルドカードを利用するノードです(画像1)。
・ComfyUI Impact Pack
URP: https://github.com/ltdrdata/ComfyUI-Impact-Pack
ImpactWildcardProcessor
おなじみ、Impact Packの中にありますので、既にインストール済の方も多いと思います。
※私の「○○の女の子」のシリーズもこれを使っています。
これを使用するには、ワイルドカードの定義ファイルが必要です。
yaml形式のテキストファイルを下記フォルダーに置いておきます。※ファイル名は任意
ComfyUIインストールフォルダー\custom_nodes\comfyui-impact-pack\wildcards
画像2の様に、実行する度にワイルドカードの定義ファイルから内容をランダムに読み込んでくれます。
yaml形式ファイルとは、カテゴリー毎に内容をインデントで階層化して記述したファイルです。
下記の様なフォーマットをしています。
--------------------------------------------------------------------------
Wildcard:
Hair-Color:
- white hair
- blonde hair
- silver hair
Hair-Style:
- straight_hair
- very short hair
- bob cut
--------------------------------------------------------------------------
ちなみに、WebUIのDynamic Promptで使っていたyamlファイルがそのまま使えます。
「Select to add wildcard」をクリックすると、定義ファイルのカテゴリーのリストが表示されるので、必要な物を選んでください(画像3)。
このノードにワイルドカードを登録せずに、外部から入力させたい場合は、画像4の様に下段の入力欄に接続して下さい。
なお、
{A|B|C}
形式のワイルドカードも使用できます。
行頭に # を付けるとその行はコメント行として扱われます。
例.
# この行はコメント
__wildcars/hair-color__
必要があれば、カスタムノードのサイトを確認して下さい。