雌ゴブリンと恋に落ちた話２人の初体験編

2025/7/31 2:57

全編
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■二人の初体験
洞窟で暮らし始めて俺はときどきリナに困らせられることがある。
基本的に露出度が高いため女性経験の無い俺には刺激が強い。強すぎるのだ。
正直股間が痛くなってしまうのだ。

リナの方もそれを知っててわざと際どいポーズをして揶揄うものだから質が悪い。
ワザと胸元の先っちょが見えるようなポーズを取ったり、足を大きく開いて見せつけてきたり。
俺が困る様子を見てニヤニヤして喜んでいるのだ。

「ねぇ赤くなってどうしただにぃ～？風邪でも引いてるだに？」今日はリナに反抗してみようと思い「今日暑いよな、ちょっと脱ぐか。お前も脱げよ。脱げるもんならな」

俺は上半身裸になって挑発してみた。
「う、そうだに、ちょっと暑いだに」リナはブラを取り恥ずかしそうにしながら乳房を露わにする。
（マジか脱ぎやがった）

小ぶりだが形の良い乳房と奇麗な乳首に目が離せなかった。「そんなに見て…ははぁ～ん。さてはお前童貞クンだにぃ？」図星を突かれ俺は焦った。

「どっどどど土手ちゃうわ」リナは自分の優位を悟り一層激しい揶揄いを仕掛けてくる。「あらぁお姉さんが卒業させてあげるだに？ん？」乳首を顔に押し付けてくる。

「本当にやっちまうぞ」とリナを押し倒す。「キャー人間に犯されるー誰か助けてー（棒読み）」俺はリナのパンツを引き下ろし初めて女性のアソコを見た。「ちょっと。そんなジーっと見られると恥ずかしいだに…」

「わ、わりぃぶっちゃけ全然女にモテなくてさ…こんなの夢みたいだ」リナは自分でアソコを開いて見せた。「ここに人間のオチンチン入れるんだに」恥ずかしそうな表情がより興奮を高める。

「ここか？」俺は自分のペニスをリナのアソコにあてがう。「そうそこ…んぅっ！！！」力任せに奥まで挿入するとリナが鋭く叫んだ。

「痛いよもうっ！！」「あ、ごめんちょっと力入れ過ぎた？」

「うちも初めてなんだにぃ…もっと優しくして欲しかったんだにぃ…」目に涙を浮かべ俯く。

そう打ち明けるリナのことが愛おしさ、初めてSEXしたという感動と興奮、女性の膣内の感触の全てが一気に襲い掛かり一瞬で絶頂を迎えた。
「あっあぁっあっ」びゅくっびゅくっびゅくっとリナの中に盛大に射精してしまった。
「ごめん、もう出ちゃった」情けなくてリナの顔が見れなかった。リナは俺の身体に優しく手を回し唇にキスをして耳元で囁いた。
「まだ固いだに。かっちかちだにぃ」

その日を境に俺たちの関係は同居人から恋人に変わった。