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#小説のメンバーシップの投稿

MV付き小説『青鬼大将・亜踊丹冴江』の執筆を終えて
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MV付き小説『青鬼大将・亜踊丹冴江』の執筆を終えて

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3作目『青鬼大将・亜踊丹冴江』 https://www.chichi-pui.com/posts/762e1823-00e8-4760-99e9-d6c866fb7236/ 『夢エリ』における、自分なりの夢幻宮の無限の連鎖なるものを 終結させるにはといった考えで書いたもので、1・2作目がバトルパートに対して、3作目は私なりの『夢エリ』のルートを綴ってみました。 ここまで来ると、頂に真理に到達することができたと、AI世界に仙人がいるとしたら、AI仙人から「お前さんは今日から術師ではなく、AI法師として、皆を導き、脳と共に考え続けなさい」 と使命なのやもとなって、綴る手が魔法の言葉のごとく浮かび上がってきました。 けど、疲労でどうにかなったりしそうだなと、3本のMVを制作するのは体力がいるものですが、夢エリのイベントを通じて、 この経験が更なる鍛練に繋がるのだなと思うと胸が高鳴りました。 本作の当初の目的、ホラーとして青鬼的なモンスターを綴るつもりが気がつけば、姉御キャラとなっていて文字を綴るマジックで世界の広がりもあったりと、物語を書くことは、自分の内面的な世界に脈々と紡がれていってるなと思うと、大変だけどワクワクしてくるのだ。

MV付き小説『Gears of The Blues』を執筆して
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MV付き小説『Gears of The Blues』を執筆して

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1作目『Gears of The Blues』 https://www.chichi-pui.com/posts/62e43bce-086d-4375-828c-e28a26121036/ イケオジと人造天使が夢幻宮に 調査へ向かう物語です。 強化兵士のPauZ-Magiaが派遣されたのは、 当初は兎王国、猫帝国とは共闘関係にはあれども、夢幻宮が消失した際の人的被害を考慮して、魔王をSCPのような存在として認識し捕獲する立場を示したのが 『Gears of The Blues』 で語られているところで、 夢島(DreamLand)社の概念煙草は 怪異の研究の成果としてある所から、 おや?となった人もいるかもしれません。 その基になったのは、オブジェクト調査団の調査員が、廃墟となった遊園地の探索も関係していて…DreamLand社は夢幻宮からのエネルギーを活用した会社で、電力ないし次世代型のエネルギーとして利用したりしていると思うと皮肉なものがあるなとなって、書いていくうちに見えてくるのは、正義なようでいて、個人では光だと思っていたものが、本質的には利己的な願いも絡んだ善と悪では区別できない、思惑が絡んだ国際関係的なものが見えてくるかもなと思う次第なのです。

ー海原 泳夏の理髪店 を終えてー
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ー海原 泳夏の理髪店 を終えてー

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【構成要素】 #絵物語 #ニャンノ世界 #反抗作戦 #海原泳夏 #海原理髪店 #海原家 #猫耳 #境都 #理髪師 #小説 #グルグル眼鏡 #ニャンサイ #うちの子 #うちの子自己紹介 (猫メモ) 極限的壱文字描写がもたらした のは、ランダム性によるワクワク感のみならず、ランダム要素から生まれたキャラを具現化させたいという探求心を加速させるものであった。 ランダムゆえに、AIが正しく認識しているのかなど、ツールごとに認識力の差違があったりするが、 ちなみに🍕は現時点、私が使っているツールでは🍕から🍕が生成される。 だから、🍕を使った絵文字企画を開催する予定である。 とまぁ、雑談的な感じで進めていくのがメンバーシップなのであるが、これはYoutubeで加入していたチャンネルの影響を受けてるというのもあって、こうした、とりとめもない話を書き起こすことができて楽しいと感じる次第である。 しかし、メンバーシップでコメントを解放するにはまだ至っていないわけで、なぜ、コメントは解放しないのとする理由は、 プラットフォーム状の違いで コメントを見逃す可能性があったりすることや、頭のスイッチの切り替えがめんどくさいことに起因している。 現状、全年齢とR15は時たまコメントを解放していることに慣れたが R18は解放に至ってないのは メンバーシップと同様にスイッチを切り替えねばならんことに 若干の疲労感を感じている次第であるのだ。 加えて、気のままに書きたいというのもある。 コメント欄を解放すると、 空気を気にして、体裁を保った 仮面をつけた文になってしまうわけで、イメージは扉を開けっ放しにしてる感じである。 だから、鍵をかけることは ある程度の自己防衛というのもあって、そうした対応をとっていたりするわけなのだ。 で、今回は話が脱線してしまったが極限的壱文字描写で登場したキャラクターをニャンノ世界に呼び起こすためにうちの子化させたら、どうなるのだろうと想像が広がり構成させたのが、本作である。 7枚で編集しているうちに楽しくなって、文字無し版を投稿した次第である。 文字打ちって楽しいよね♪って感じで、編集というものは、己の世界にアクセントを付けるものがあって胸が弾んでくる。 胸が弾んでくると、そこから音楽や動画として編集したりと、 自分の中で動画したりすることで 変化していくものがあって 楽しいのだ。 キャラクターを動かしていく アニメーション 歌ったり、踊ったり 今後はうちの子をアニメにし 音楽にしていく、そうした次元へと高まりつつある。 だからこそSea Artのアニメを使って表現できたらなと思ったのだ。