今回はワークフローの接続ライン(線)を整理するノードの紹介です。
以前「ComfyUIでデティールアップしよう」↓で「ToBasicPipe」ノードを紹介しましたが、それと似たノードです。
https://membership.chichi-pui.com/posts/images/d47ba55c-1bfc-4e4f-9651-4b49e84914fc/
画像1
使用したカスタムノード
・rrgthree-comfy
URL: https://github.com/rgthree/rgthree-comfy
Context (rgthree)
見ての通り、複数の項目を1本のラインに乗せて次のノードへ届ける事が出来ます。
また、in と out が同じノード上にあるので、集線端子的な使い方も出来ます。
デイジーチェーンが可能です。
画像2
使用したカスタムノード
・ComfyUI-Crystools
URL: https://github.com/crystian/ComfyUI-Crystools
🪛 Pipe to/edit any
🪛 Pipe from any
「🪛 Pipe to/edit any」と「🪛 Pipe from any」で対に成るノードです。
入力に指定が無くどの項目でも繋げます。
これも、デイジーチェーンが可能です。
なお、in と out は1対1で対応しているので、途中で違う項目を繋いだら内容が変わりますので、注意して下さい(画像3で入力と出力の文字列の違いに注目して下さい)。
画像4~6
実際に使った例です(上下2段に分かれているのは、使用しているKサンプラーの違い)。
生成後に目のデティールアップを行っています。
画像4は、全体の繋がりです。
画像5は、余り変更しないローダー、設定関係のノードを左端に纏めたものです。
画像6は、「ToBasicPipe」を併用したimpact_packのKサンプラーを使った例です。
画像7は、標準のKサンプラーを使った例です。
上段、下段どちらが良いかは、好みです。
お好きなやり方でワークフローを組み立てて下さい。