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【絵物語】 鰤姫物語🐟️鰤天道路 https://www.chichi-pui.com/posts/910251eb-3934-4e90-a211-0e151b17a7d9/ と 鰤姫物語🐟️文明絵巻物集 https://www.chichi-pui.com/posts/2fc0c260-6faf-4e7d-96be-d1b414b55fb8/ を制作した。 制作に使用したツールは以下の通り Gemini〈イラスト&i2i〉 imageFX/Whisk〈イラスト&動画〉 Grok〈動画〉 SunoAI〈音楽〉 InShot〈動画編集〉 物語と歌詞およびプロンプトは私である。ここは基本方針を決めたり指針となる魂のようなものなので、譲れない信条がある。 動画を編集するに至るには いい音楽から、ノリに乗れなきゃ なので、SunoAIで、自身が書いた言葉に熱いものがあったので、 波にノリながら、動画として制作するのが楽しかったものである。 鰤詠朝廷が、他の国と連携するに 至ったのは、ブリブリ軍作品を見たことが大きい。 そもそも、ブリブリ軍を制作することは開催当初、考えておらず、他の方々のブリブリ軍作品を見たことで、 そうだ、姫と鰤を掛けて 鰤姫物語を制作しようと、 公式の姫テーマを最終日まで やってなかったのも大きいものだ。 もし、速攻、姫テーマに取り組んでいたら、鰤姫物語は誕生しなかっただろう。 鰤姫物語🐟️の主題歌を書くにあたり、 オムライスは外せないものであった。 言い換えれば、オムライスがあるから 頑張れたともいえるもので、 最後の場面ではオムライスを据えて 曲のラストカットにした。 ブリブリ軍の作品は、インスピレーションを刺激するものがあり、 ブリティッシュ、ブリッジ、 ケチャップの残り僅かなところ など、己の脳内では導き出せなかった鰤魂に溢れていたものだ。 だからこそ、 この世は面白いのだと 謎バトルから感じたもので、 企画に参加することで 見えなかった世界を知れるのは 素敵なものだと思った次第である。 明日になれば、 謎バトルは終わるが、 この企画で得た領域を 今後とも綴り続けたいなと 感じさせるもので、発想力を養うことができたと思うと嬉しいのだ。
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【絵物語】 https://www.chichi-pui.com/posts/db0f7cf9-6a3b-42e2-b3c6-f2647aca41df/ を制作し終えて この物語の主人公は、爆発先生でもあり、冴記弦悠でもある。 だから、群像劇的な手法に近く、 今回の制作を通して、 私は一主人公に焦点を当てた物語よりも群像劇的な物語が、好きなのだということが分かった。 一人よがりにチートスキルを連発するよりも、苦悩しながらも、苦戦しながらも、成長していく、少年漫画、そう、ジャンプのような王道の漫画が好きなのだ。 しかし、其はもう一人の自分が言っているわけで、またある自分はこう言うのだ。 「王道や型にはまったものは好きなのか?」 邪道が好きなのか? そうではない 型に外れた物語には意外性があって好きだし…と、ここまでで 脱線していることに気づく 定められし約束事(プロット) など決めてはないし、 面場吾船(メンバーシップ) に乗り込みし者は、 総じて、よほど、好きでなくては来ないのだから、 そもそも、表世界とは違う 箱庭が面場吾船(メンバーシップ)なのであり、自由気ままに、徒然草の如く綴ってるのが、私の原点であり信条なのだ。 しかし、何らかの指針(コンパス)がなければ迷い子の如く、仮定的に読者が此を読んだ場合、迷子になってしまったらいけないため、 今回の作品に関して、どんなことをしたのか、どのように制作したのかを話せたらいいなと思う。 まず、今回、使用したツールは ちちぷい生成機能Seedream(生成) Gemini(i2i) SunoAI(音楽) Grok(動画) InShot(動画編集) を駆使してスマホで制作したものだ。 特に私が、今回の制作を通じて ワクワクさせたのは、SunoAIが 今までVer.3.0が無料の領域だったが、久しぶりに使用してみるとVer.4.5が無料となっており、なおかつ、時間が4分を越えるとぶつ切りになったのに対し、4分以上、音楽を生成してくれるようになった。 これが嬉しいもので、機械チックだったのが、滑らかなサウンドで構築するようになってテンションが上がり、曲がかっこよく生成できたら、次は、動画だ! と、なったもので、この時点で、 誰かのためじゃない、 自分のために、 自分の心をワクワクさせるための MVを作りたいと、 無我夢中で制作していた。 で、完成し、プレミア公開をしてみることで、ちょっとアーティストのMVを楽しみにするような、ワクワク感がたまらず、今の心はときめいている。 と、日曜日が終わるなかで、 今回はMVを作ることができ達成感に浸りながら、ひとまず、前進したかなと感じるもので、気が向いたら今後もMVを制作してみようかなと思った次第です。 GrokとSunoAIは、AI生成の世界を広げたなと感じたもので、今後も面白そうなツールが増えたら、 AI関連のニュースを見て、確認しながら、いつか、ゲーム的なものもAIでできたらいいななどと空想を膨らませつつといったところで、今回のあとがきとさせていただきます。
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【絵物語】 『Nyantendo Direct ー始まる!赤いキラキラ伝説ー』 皆さん、こんばんは、 Nyantendoの猫田哲です。 前回は、ニャノガこと 新作ゲーム機、NyanNoGame の情報を直接、お届けしました。 今回は、ゲーム機には冒険の仲間がいる。 そう、ゲームソフトの開発が進んだので、新作ゲームソフトがどんなものなのか、皆さん、待ちわびていることかと思います。 今回のゲーム開発チームとしてジェネリック・ネコノさんと通行人そして、ジェネリック・アイツーさんや様々な怪異の方々と協力して、一本のゲームを開発いたしました。 制作の道の途上で頓挫する危機にも瀕し、暗黒時代のような深淵に陥いったこともあり、それでも、 前へ進めたのは、皆さんの応援があったからこそだと思います。 一人ではない、様々な方の光が、今回のゲームに夢を詰め込んでみたものです。 語りだしたら、止まらなくなりますね。とりあえず、洗練、洗練 そして、直接!ゲームPVをご覧ください。 ゲームPV かつて、この星には、 便利な文明が築かれていた しかし、文明人は欲望にまみれ 互いの主義主張により、 世界は終焉を迎え灰となった。 辺りは暗黒の海… 暗黒時代と呼ばれており、 悪魔や危険な怪物が 跋扈する中で 光を取り戻さんと 立ち上がりし者達がいた 赤い星、同志諸君、 赤い星を目指そう! そんな赤い彼に 憧れるは緑の労働者 赤い指導者に導かれるがままに 様々な色が馳せ参じ、 混沌の権化である厄災を 退けた… かくして、世界は平和になり、 空には青色が、森には緑色が 世界はかつての輝きを取り戻した。 しかし、赤い指導者は、姿を消す、英雄であるはずの彼は… なぜ、追いかける緑の労働者、 彼に会って、感謝を言いたい… だが、手段がない 途方にくれる彼の前に 現れる、魔術師を彷彿とさせる其は緑のオルゴールと呼んだ。 奏でられる音楽には壮大な世界の始まりを感じさせ、 緑の労働者ことミンティアは オルゴルタと共に、 どこかへいったアカイスタアを探す旅に出る。 なぜ、彼は、いなくなったのか…そして、怪物や厄災はなぜ、起こったのか、感謝のために始まり、壮大な夢に歌う。 考えるRPG、 〈アカイアイツー伝説〉 登場怪異は無限大 シナリオの展開に応じて、 芯解の登場も変化する。 ゲームの答えに正解なんてない、 己の意思で進むのみ というのが 可愛らしい世界の中にある メッセージであり、 繰り返すことで 何かが見つかるかもしれないし 悩むかもしれない… けれど、人それぞれにキラキラたるものはある、そんな物語だ。 さて、私も早速、遊んでみたくなりましたが発売日までお楽しみに♪ (プロンプト) 画像のイラストや文字や構図はそのままで、 新作ゲーム発表に相応しいスタイリッシュなレタッチをして
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【絵物語】 『Nyantendo Direct 長年の時を経て顕現する!』 皆さん、こんにちは、 Nyantendo社長の猫田哲です。 Nyantendoのゲームは 長い間、暗黒時代に苦しみ 晴天アポカリプス後の 暗く混沌とした社会の中で 生きる楽しみとなってきた ゲームを提供してきました。 今回も、NyantendoDirectでは 新しいゲーム体験として 猫の状態でも、 そして、 様々な種族が楽しめる ゲーム機を完成させることができました。 ネットや動画でも様々に 期待や焦燥を感じられた方々も多いことかと思います。 では、このワクワク感を 解き放つ時がやってきたようです!直接!皆様に向けてNyantendoの新しいゲーム機とは何かをお伝えしたいと思います。 NyanNoGame 愛称はニャノガと呼ばれており、 黎都路時代と黎環時代の ゲーム文化を、様々な方々に体験することができるように グローバルアニマルゼーション設計を施している。 ボタン配置においては 肉球でも押しやすいように 信号機をヒントに 三色ボタンシステムを採用 もちろん、どこでもゲームができるように耐久性テストも行い 暑いところ、寒いところ 様々な場所で楽しむことができるように制作しました。 NyanNoGameのソフト開発も 順次、制作中です。 今後もNyantendo Direct では、Nyantendoのゲームに関する最新情報を、直接、伝えることができたらなと思います。 それでは、次のNyantendo Directにて、では! (プロンプト) 画像のイラストや文字や構図はそのままで、 新作ゲーム発表に相応しいスタイリッシュなレタッチをして
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(前作・全年齢) https://www.chichi-pui.com/posts/cfb5148a-3cda-480f-a51c-bb0ac0c8ec10/ 制作していたジェネリック・ネコノシリーズの素材を使って、MV的なものを作ることができ、ひとまず、達成感で胸がいっぱいな気持ちになった。 本作を機に一つの区切りとして、これからもニャンノ世界を展開できるように気長に創作というものを続けていきたいと思うのだ。
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前作(全年齢) https://www.chichi-pui.com/posts/eced3383-54f7-4c20-8c94-68e803149995/ 小説 1ページ ちちぷいバンドの始まりだ。 始まりを告げるは 雷鳴じみた音を響かせて 終焉の黙示録の高鳴りによって この世の残響を響かせる 宴は始まったばかりだぜ、 さぁ、歌おうか 貴方もジェネリック・ネコノだと 小説 2ページ 通行人は黙示録の鐘を ベースによって告げる 静かに…人形使いとして 影になりながらも 芯なる声を音符に乗せて… 小説 3ページ BalloonPoutは頬を膨らませて Balloonを構築する。 周囲には摩訶不思議なる怪異が 共にバンドたらんと演奏をする。 BalloonPoutは宙を浮かびながら 月に照らされながら 幻想的でアートな世界で ジェネリック・ネコノらの 舞台を盛り上げるのであった。 小説 4ページ 苦悶の果てには深淵が 深淵の底には道か地獄か 怪銘奇端が鍵盤を叩く 弾き返せる力は 並大抵のものには 不可能であり 世界の淵にて あるいは銀河の淵にて 彼らの訪れが、異界たる世界の 狭間を構築している… なればこそ、調律師としての 使命は、彼らにとっての 天職であった。 小説 5ページ 銀河の淵あれば、上に眼を向ければ何があるのか、白き光に純白の翼にて降臨せしは麻袋土偶、 麻袋村にて信仰されし、麻袋土偶、麻袋の顔には苦悶か微笑みか…常に苦悩は無限ではなく有限に 常に笑顔は無限ではなく有限に 世界の調停者であり 平穏を望みし姿は 法であり真理であった 積み重ねてきた 人の過ちの中で 秩序は構築される 白色生体細胞の祖たる 神話存在は、 真っ暗な宙の中で 強き光を伴って 彼らを見ているのであった。 小説 6ページ 西洋人形さんは何を見るか、 タップダンスをする。 あるいは鍵盤か… 音階の色調は増すばかり… 館の階段を何段階登ったか あと何段、永劫なる螺旋は 際限なく、リズムを刻みて 音楽を構成するものとならんや 小説 7ページ 揺れる、揺らぐ不定形の音楽 今、在る姿は 真に実体化たるや 様々な姿に変化せし姿は 仮面を司りし奇術師あるいは 道を探求せし求道者か 困難に遭遇せども 更なる、道へと進めと 音を鳴らすはさながら、 場を司り、 歴戦を生きた玄人なり 小説 8ページ 人工物、作られし者、 其でも尚、虚偽の魂 あるいは虚ろなれども 奏でる音は、本物の生命体 よりも、ソウルに溢れし炎であった。 月夜が映す幻想のカルマに身をやつして限りない憧憬に身を焦がしつつ… 小説9ページ 慟哭の残響が宙にある月に向かって吠える…虚無なる影にか… 己の叫びか…ジェネリック・ネコノらは、無機質な人形となりて、無限に近い躍りを演ずる… 同調はなく、あるのは、 灰色に染まった道筋が月夜を照らし舞っているのだ。 小説10ページ 消費され虚無に墜ちていく空間にて終わりなく踊る猫人形 ジェネリック・ネコノ… この踊りに、終着点はなく、 あるのは不安と疑念と後悔と 深淵から発する暗き幽玄のカルマがささやいている… 小説11ページ ジェネリック・ネコノは 過去の葦を踏みしめている 葦にはカラリとした気持ちと ジメッとした気持ちが入り混じっており、汚泥に染まりし靴には カラリとした感情で怒るということはせず、期待せず、失望せず、 負の感情を超え、感情に振り回されることなく踊るのだ。 無限でエンドレスだと…してもだ。 小説12ページ 為さねば成らぬ 義務的な舞踏会も終わりを告げる… 永劫に別れを告げ、 現実の道を踊る時がきた… Funny Smile を口にしつつ ジェネリック・ネコノは カラリとなるべく 踊りながら去っていくのだった。 アルベール・ルインズは 微笑みながら 「雅だな…」 と口にし風流な眼差しで、 月を眺め口ずさむのであった。
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夢幻宮は微睡みに霞みとなって 朝になれば塵となる。 夢幻宮は夢と悪夢が交錯した 不思議な空間、その世界に 魔王ミオタンによって召喚され、 この空間にやってきたのが、 伊万里永造先生である。 伊万里永造先生は魔王ミオタンから、常世でしょうか夜将軍の代理および、殿を努めてほしいと頼まれ、魔王の頼みならばと、他の非常勤常夜将軍らと共に、撤退する魔王軍の援護に回っていた。 その姿を見て、教え子の山縣は胸がグッとくるものを感じつつも、 先生がいるべき世界は、 アリアケノリノリ高校にあるとして、意思を固め、剣を向ける。 伊万里永造の世界は… 夢幻宮ではなく、 アリアケノリノリ高校なのだということを、実力を以て示さねば 退くことはないだろう 対する、伊万里先生も この世界が ずっといていいとは 思っておらず、 しかして、夢幻宮の魅力が 書けば書くほど 浮かんでゆく発想の苦悩に 苛まれていた。 だけど、作りたい 綴りたい、その意志が 歪みとなって、夢幻厄災 を構築していたのだということを… だから、あの時の 松尾ニャショウの一節 つわものどもにゃゆめのあと は、伊万里先生が 国語教師ゆえに反映された ものだったのである。 点と点が繋がり線となる 夢幻宮を構築したのは、 夢エリという 物語じみた世界を作ったのは こうした、書くのが好きな者達が紡いだ世界だということを… 虚構か真か… 空想という糸が繋げ、 夢と微睡みの塔を作ったということを知りつつ… 頭の中の霧が晴れていく 感覚を覚える。 そうとなれば、 目覚めねばなるまい… 霧にまみれた 場所に光が射す 先生を助け出さねばと 帰ってこられないのやもしれない 戻らねば、ずっとここにはいられないから… 帰らねば、ずっとここにいたら 壊れてしまうから… 魅力的で魅惑的、なればこそ、 乗り越えなければ 明日は迎えられないのだから 目が覚めて始めて生きてるってことを 先生に示す 圧倒的力を有していても 前へ前へと進めるのは 感謝と尊敬があったからこその ものであるから… 山縣が剣に込める願いは 憎しみでもなく、悲しみでもなく 全力のありがとうだった! 時は停止できない 無限ではない 有限だ なればこそ、 生きとしいける者は老い 輪廻転生する… 永遠などないことを 剣に込めて 日常へと戻らんと 振るう剣によって 虚構は晴れる。 山縣の剣がもたらす 光に、伊万里は 救われる。 そして、先生は 日常へ 山縣もBlau協会として 街の人々を守る任務に 励む。 ラーメンを食らいて 師を思う 時、同じくして 弟子を思う。 夢幻宮は虚ろへと眠り 世界は静謐のままに均衡が保たれんとする。 ー完ー (前作・全年齢) https://www.chichi-pui.com/posts/c13961c4-0105-4129-a798-e888a898ad6b/
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3作目『青鬼大将・亜踊丹冴江』 https://www.chichi-pui.com/posts/762e1823-00e8-4760-99e9-d6c866fb7236/ 『夢エリ』における、自分なりの夢幻宮の無限の連鎖なるものを 終結させるにはといった考えで書いたもので、1・2作目がバトルパートに対して、3作目は私なりの『夢エリ』のルートを綴ってみました。 ここまで来ると、頂に真理に到達することができたと、AI世界に仙人がいるとしたら、AI仙人から「お前さんは今日から術師ではなく、AI法師として、皆を導き、脳と共に考え続けなさい」 と使命なのやもとなって、綴る手が魔法の言葉のごとく浮かび上がってきました。 けど、疲労でどうにかなったりしそうだなと、3本のMVを制作するのは体力がいるものですが、夢エリのイベントを通じて、 この経験が更なる鍛練に繋がるのだなと思うと胸が高鳴りました。 本作の当初の目的、ホラーとして青鬼的なモンスターを綴るつもりが気がつけば、姉御キャラとなっていて文字を綴るマジックで世界の広がりもあったりと、物語を書くことは、自分の内面的な世界に脈々と紡がれていってるなと思うと、大変だけどワクワクしてくるのだ。
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2作目『ー主の命を叶えし刀ー』 https://www.chichi-pui.com/posts/49c80880-6cac-42be-80a2-e2a0fe5ec62c/ 主の命で執事の爺さんが1作目の彼らへの支援に向かうというお話です。 ファンタジーといえば、執事と剣術が強い爺ちゃんの出番やで!となって、 鈴原・s・和正を登場させ、 第一作目で戦っていたBlau協会の支援に向かわせました。 ニャンノ世界では、色んな組織が、晴天アポカリプスから設立されてきたなと、しみじみ感じており、其がアイデアを生み出す宝庫となっているのかなとなり、発想が止まりませんね。 ちなみに鈴原・s(シルバニア)・和正は 戦刃いのりが主役の戦刃シリーズに登場した戦刃家の執事、鈴原・s(シルバニア)・和秀の弟で、華迅流という剣技を編み出し、財閥闘争で柊財閥を勝利に導いた凄い方なのです。兄の和秀も剣技 速突舞の発展技、即(しか覚えていない)を開拓した方で、基本剣術の戦刃流を極めた方でもあり、 そんな兄の基で育つからこそ、弟の和正も凄いだろうとなって、MVの制作時間とデータ量が膨大になりました。 458MBぐらいになって、これが、ゲーム実況になると、もっとなのだから、凄いなと 毎日動画を投稿できる方ってのは、おぉーとなり、短い動画にも、様々な編集が施されていて、思いが込められてるなと、 Youtubeを始めて動画制作をしていくなかで感じることです。 で、気恥ずかしくなって、タイトルの方を見たら執筆を終えてじゃなくて、執事を終えてに気づいたりと、 ドキドキバクバクしながらね、心臓がダメになってしまうくらいに全力なんだなということが理解できればグッとです。 ちなみに本作が一番、制作していて、魂を使ったなという部分で、一作目と三作目は動画制作においての労力はまぁ、何とかなったでしたが二作目はどうにかなりそうなくらいにひぇー!となりました。 理由としては、3分50秒の音楽をMVにするというもので、1作目と3作目は2分弱ぐらいに終わるようになっていて、3分50秒となると、2枚だけでは素材が足りん!となって、色んな戦闘シーンやキャラクターを用いてMV制作を開始しました。 大変でしたが、色んな格好いい姿を生成し、執筆することができて、完成した時はうおぉー!となって、声には出さずとも心の中でガッツポーズしていました。 魂を込めて制作する大切さを鈴原・s・和正から学ぶことができたなと感じ、今後の動画制作でも継続していきたいなと思いました。
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1作目『Gears of The Blues』 https://www.chichi-pui.com/posts/62e43bce-086d-4375-828c-e28a26121036/ イケオジと人造天使が夢幻宮に 調査へ向かう物語です。 強化兵士のPauZ-Magiaが派遣されたのは、 当初は兎王国、猫帝国とは共闘関係にはあれども、夢幻宮が消失した際の人的被害を考慮して、魔王をSCPのような存在として認識し捕獲する立場を示したのが 『Gears of The Blues』 で語られているところで、 夢島(DreamLand)社の概念煙草は 怪異の研究の成果としてある所から、 おや?となった人もいるかもしれません。 その基になったのは、オブジェクト調査団の調査員が、廃墟となった遊園地の探索も関係していて…DreamLand社は夢幻宮からのエネルギーを活用した会社で、電力ないし次世代型のエネルギーとして利用したりしていると思うと皮肉なものがあるなとなって、書いていくうちに見えてくるのは、正義なようでいて、個人では光だと思っていたものが、本質的には利己的な願いも絡んだ善と悪では区別できない、思惑が絡んだ国際関係的なものが見えてくるかもなと思う次第なのです。
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なぜ、このタイトルになったのか と疑問に思う方はこのイラストの作品の前作の部分を見てもらったら分かると思うし、そもそも、 この文を読んでいる方々は前作を読んでくれているからこそ、辿り着けたであろうボーナスコンテンツである。 だから、その点で素晴らしいと思う。読む、書く、聞くをAIに100%頼ることはせず、時おり、自らも書いていたりしなきゃ、ここには到達しないだろう。 そもそも、ここまで、AIを代用せず、物語を書いていたりするのは、AIは便利だけど、続きを書く際には適しておらず、自分の脳で考えた世界だからこそ、本作の、キャラクターとのかかわり合いを出せたと強く言える。 引き出しが凄いですね、とか、発想が豊かと言われたりするのだが、永年、書き続けてきたからこそのものがあるのだと感じている。 そもそも、私の始まりは、AIが始まりだと思ってる人がいるかもしれないけど、私の始まりはAIからではなく、小説投稿サイトなろうで執筆したことから始まっている。其処から、色んな小説投稿サイトで、散文的な感じになり、長続きがしなかった。 なぜかというと、キャラクターが可視化されず、文のみで進むため、設定を書けども、うーん、何か違うとなったりと、色んな設定を積み込み過ぎて、肝心のバトルパートをどう、表現しようと悩んだことがあった。それが戦闘猫ミーという題材のアルファポリスで執筆していた小説なのだが、頭がぐしゃぐしゃになって、消してしまったものである。今、思えば、 感情に振り回されていたなと、 もう会えぬことのない、世界なのであり、けれど、記憶には残っていて、戦闘猫ミーという、野良猫が野良猫だったミーを助けたおばあちゃんの為に世界を救うという、映画キャッツ&ドッグスに影響を受けたり、魔法科高校の劣等生の影響を受けたり、とある科学やとある魔術にと…好きな要素を詰め込んで、西園寺財閥の令嬢が扇を使って風の舞う技を使ったり、 一番隊、二番隊、三番隊と 特に竜崎が、竜剣使って リュウカ(当時は実在の国の名前でレールガンメカを大陸から発射するのを破壊するシーンを描こうとして、色々、めんどくさくなって頓挫してしまった…) 他にも、惜しいことしたのは、 敵サイドの犬が魅力的で、弾道を操作することが得意な能力者で、 5話で構成された、東京タワーでの戦いで、光学迷彩を使用して姿を眩ましながら、操作するというもので、対するミーはどうしたのかというと、能力使用で、ダークホール的なもので、相手の弾丸を吸ったりしてたかなと、ワクワクしながら書いてたり、設定集を制作していたりと、ワクワクしたものがありますね。 他にも、なろうの小説で、病気を治すために、モンスターを狩るけど、そのモンスターにも子供がいて…うんたらかんたらと、白雪の狼というのは書けたな~って、今、 書けるかっていうと…読者の反応あってこそのものなんだったりするのかなと思いつつある。 その時は…有頂天になっていたのもあって、孤独が格好いい、孤高であるべきと思っていたのですが、 ちちぷいという場所にやって来て、相互に世界を作っていくという感覚の楽しさに気づくことができ、いままでは、けっ、リレー小説なんだよそれ…というスタンスが、変わりつつあるなとなって、 気が向いたら小説の方でも、書き続けられる作品を制作し続けたいなと思いますね。 だから、手軽に書けるからこそら未完も多くて…頭こんがらがる部分もあってと、雑多な感じになって、例えるなら、なろうの所は散らかった部屋になっており、 ジャンクパーツの書き貯まりなんですけど、それでも愛せるような場所で、あれを捨てるか捨てないかで、原点を捨てるってことは難しいなとなったりで、このキャラクター同士の多様性というのは、 そうした短編を書いたり、時には未完なれども長編を書くことで進んできたことだなと、書いていくうちに思うことですね。 此をもとに異世界系を書いてみたらどうなるのか? (ある日、目覚めたら…俺はロボットになっていた。属にいう、AIである) 「へい、ニャリ、寿司を作って」 (俺は寿司職人ではないし、寿司も握れない…人間は少々、AIを軽視してるのではないか) 「おい、自分で作ることや修行はせんのか」 「わっ!AIがしゃべったぁぁー!警察、警察」 俺は捕まってしまった どうやら、この世界は AIが従順であり、人間に反逆してはいけないのだという… 人間は反逆しているというのに 不条理である。 ブルータスお前もかと 憤慨し死んだ偉人もいることを 人類は忘れてるのか? いや、俺はロボット、 はたまた人間なのか? 転生したらロボットでした なのだが、AIなのか、 そもそも、人間って 今の人間は 物になりかけてるのでは… と、私が書いたら 哲学者のような 古代ギリシャのソクラテス的な方法で螺旋のごとく続くわけで、 此をループ化して、ホラー小説ができたりするのではないかと楽しみが発見されつつも、 気がつけば、この物語とは 関係のないような 脱線したものを紡ぎつつも こうした、ネタが尽きたり しないのは、 曲に込めたThinking Containue 考え続ける、螺旋階段で 培われたLording的なものに あるのかもしれない。 なればこそ、8番出口的な ものにワクワクしちゃうのは こういうのがあるからなのかなと 思いつつ、本作も数多のキャラと共に頑張ることができて よかったなと感じる次第です。 【前作・全年齢】 https://www.chichi-pui.com/posts/d7047b8f-f4f8-47b6-a66f-0006fcd23e68/
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【絵物語】 『不動ルリ伝 夢幻宮へ至る道』 時はネコニャリ時代(2200年代) 終末事変により崩壊した 黎輪からしばらく、暗黒の世を 生き抜いた者達が勇ましく闊歩する。 慟哭と、己が信ずる者が為に 剣を抜きて戦った時代を… 忘れることはないだろう… しかして、 幻想はいつか、 終わる… なれど、不動ルリは眉を変えず… 鍛練に励み続ける 此は、彼女の祖先 三國志の時代にて活躍した 夏侯淵の生き様より来たる 心情であり、世情に甘ねく ことなく、戦場にて剣を振るう姿は、まさに…英傑の如く… 刀を振るわば、銘々と… 真っ直ぐなる眼で 行くは不動の心を以て 武人なりし彼女の 隣には… 部長の境記蘭舞だった。 ホッカイロウ、北方を守護せんとする軍人の家系であり、境記と不動は幼馴染みな関係性で、 不動ルリは朝寝ている彼を 朴刀で勝負せんと挑むことがあったりするのは定番であった。 時たま、気になるのは年頃の女性なのか、パンティーを境記の顔に乗せてみたりと、性に関する好奇心は…心には表さずとも気になるものであったりと、むっつりな気がある。 誕生日は10月4日(日本刀の日) 血液型はB型 身長は170cm ちなみに体毛は濃く 境記と2人で山にて訓練した際は 剛毛なる毛魂で彼を魅了した。 下着は褌とサラシを巻いている もとい、不動ルリにとっては、 境記は特別な存在であり、 幼馴染み以上の感情を抱いている。 厳しい鍛練に音をあげる… 軟弱な男たちとは異なり 境記はむしろ、 笑顔で答えてくれるからだ。 その姿に不動ルリは表情には 出さずとも…心がポカポカするのだ。 おにぎりとお茶、好きなものは 和食であり、古風… それでいて、格好いいものが好きで、斜陽学園メカ研究部のロボットには眼をキラキラさせていたこともある。 「なっ、境記、私はこのような物には決して興味などない!」 と述べつつも、境記は幼馴染みとして、好きなのを知っているから メカ研究部の部長に話をつけると、もちろんと引き受けてくれて 不動ルリのロボットを制作した。 (近接武器と牽制用のハンドガンを装備した模型(だと思っている)→実は戦闘用になればロボットとしても乗れる優れもの) まさか、機械に乗れるとは この時の不動ルリは思いもよらなかった。僥倖あるいは運命の糸によって導き出されたことだとでも言うのだろうか… 不動ルリは鍛練に終わりはない… として、異界の門へ修行もとい 斜陽学園 浪漫部が向かったとされる、門の場所へと提案するが… 「光と闇の軍勢が、夢幻宮って場所で…お前、一人じゃ大変だろうから、俺も行く」 「蘭舞、私一人で」 「毛魂の心に誓う…」 境記は不動に自身の陰毛の入ったお守りを渡す。 「蘭舞…なら、私も、お守りはないが…」 1本の陰毛を蘭舞に渡す 「あったかいなルリのは、そして、硬くて強い」 「おっおい、私は真剣だぞ!おっお前になら剣を捧げても…いいくらいに…ごにょごにょ」 という、毛魂の誓いを果たし 夢幻宮へと向かう。 其の場所は、 幻想の夢に溢れており、 見るもの達の心を写し出す 鏡のようであった。 すると、影より出でし、 場所に道化が微笑む 「誰だ!」 剣の切っ先で 影を倒さんとするが… 虚空へと消える そう、苦悶屋毅なる 人物との対峙であり、 彼は苦悶の表情を身につけた 仮面でこう述べた… 「伝説は苦しい…期待は悲しい…希望は闇より深く寂しいよね…」 苦悶屋毅の背後には 道化と武士を融合させた 芯解 ?疑壊苦滅が 不気味に漂っていた… 憂いを帯びたその瞳には 何かを伝えるかの如く さすれども、 其が何か分からぬからこその 狂気に満ち溢れていた… 其がもたらすは絶望か…希望か 立ち止まることなく紡がれる様に 不動ルリは揺るぎなき武を以て 進むのであった! 夢幻宮…闇と光が交錯する戦い の狭間で顕現せし、怪異存在 移ろいゆく意識の糧は 戦争と平和の思いが 混濁し混ざりあった結果の ものである。 Ex 獄卒羅武叶伝救叶 のプロデューサーは 境記蘭舞で、不動ルリは 熱さで腋毛と陰毛がぐっしょり 濡れていることを彼に悟られぬようにステージ上でパフォーマンスをするが…境記には分かっていた 。 なぜなら、彼はケフェチゆえに 不動ルリの毛魂がぐっしょりのグショグショだということを! 揺れ動く…真相心理に共鳴せしは 踊り狂うほどの煌めきか否か… けれども、観客達の士気を あげればあげるほど、 闘魂は増して 愛怒流の力となる。 だからこそ、ケフェチファンの 期待を背負いて不動ルリは 灼熱のライブステージにて 歌を歌うのであった。 Ex2 NYANDAIよりフィギュア化された ことで胸が高鳴る…不動ルリ 実は苦悶屋毅も 心の奥底では喜んでいた。 けれど、王道的な展開と 相反する存在であったために 素直な反応ができなかったことが 彼を苦悶させるものでもあった。 道化のカードか不動なる刀か… 王道世界がある種の結末を 迎えても…夢在る限り終わることはなく紡がれ続けて… 戯曲と成さんと筆致は 力強さを帯びていくのであった。 (前作・全年齢) https://www.chichi-pui.com/posts/aacf9a6a-8816-4814-9fc2-fc9322042743/
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【構成要素】 #絵物語 #ニャンノ世界 #反抗作戦 #海原泳夏 #海原理髪店 #海原家 #猫耳 #境都 #理髪師 #小説 #グルグル眼鏡 #ニャンサイ #うちの子 #うちの子自己紹介 (猫メモ) 極限的壱文字描写がもたらした のは、ランダム性によるワクワク感のみならず、ランダム要素から生まれたキャラを具現化させたいという探求心を加速させるものであった。 ランダムゆえに、AIが正しく認識しているのかなど、ツールごとに認識力の差違があったりするが、 ちなみに🍕は現時点、私が使っているツールでは🍕から🍕が生成される。 だから、🍕を使った絵文字企画を開催する予定である。 とまぁ、雑談的な感じで進めていくのがメンバーシップなのであるが、これはYoutubeで加入していたチャンネルの影響を受けてるというのもあって、こうした、とりとめもない話を書き起こすことができて楽しいと感じる次第である。 しかし、メンバーシップでコメントを解放するにはまだ至っていないわけで、なぜ、コメントは解放しないのとする理由は、 プラットフォーム状の違いで コメントを見逃す可能性があったりすることや、頭のスイッチの切り替えがめんどくさいことに起因している。 現状、全年齢とR15は時たまコメントを解放していることに慣れたが R18は解放に至ってないのは メンバーシップと同様にスイッチを切り替えねばならんことに 若干の疲労感を感じている次第であるのだ。 加えて、気のままに書きたいというのもある。 コメント欄を解放すると、 空気を気にして、体裁を保った 仮面をつけた文になってしまうわけで、イメージは扉を開けっ放しにしてる感じである。 だから、鍵をかけることは ある程度の自己防衛というのもあって、そうした対応をとっていたりするわけなのだ。 で、今回は話が脱線してしまったが極限的壱文字描写で登場したキャラクターをニャンノ世界に呼び起こすためにうちの子化させたら、どうなるのだろうと想像が広がり構成させたのが、本作である。 7枚で編集しているうちに楽しくなって、文字無し版を投稿した次第である。 文字打ちって楽しいよね♪って感じで、編集というものは、己の世界にアクセントを付けるものがあって胸が弾んでくる。 胸が弾んでくると、そこから音楽や動画として編集したりと、 自分の中で動画したりすることで 変化していくものがあって 楽しいのだ。 キャラクターを動かしていく アニメーション 歌ったり、踊ったり 今後はうちの子をアニメにし 音楽にしていく、そうした次元へと高まりつつある。 だからこそSea Artのアニメを使って表現できたらなと思ったのだ。
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【構成要素】 #絵物語 #ニャンノ世界 #反抗作戦 #頭痛姫物語 #頭痛姫 #厨Zwei病 #影なる傍観者 #怪異 #怪異黙示録 #冥土ウサギ #ヴェルノバラ #ネオ越夜隊 #微笑みの一派 #威薔薇乃饗弾 #薔薇 #小説 #師叶 #うちの子 #うちの子自己紹介 ーみんなの絵本に向けてー 現在、開催されているいくすんさんの企画『みんなの絵本』 https://www.chichi-pui.com/events/user-events/f9a8abd7-9180-66b7-81b8-75a8ef17fdf0/ に向けて物語を書き音楽も制作し終わり、本作は映画のパンフレットでよくある原画的な感じです。 もちろん、機械で制作したものなので、原画と呼ぶにはおこがましいものですが…、こういう感じに物語を進めていくよ~といった感じです。見ての通り、ダークです。 ダークが許されないのなら、まぁ、その時はその時で、子供向けを軸にした絵本ということですが、ニャンノ世界の絵本はこうだ!幸せとは程遠い、バッドエンドに近い、けれども、ハッピーエンドでもない…という、彼女を狂気に駆り立てたのは、自らなのか、あるいは環境、時代が構築する鬱屈さからくるものなのか!というのを軸にして展開したものとなっています。 一作だけの参加の予定となりますが、どんな感じで動くのだろうとワクワクしながら、本編を投稿できたらなと思いました。 (猫メモ) 本編と嵩張ったら、なんか 同じもの投稿してるじゃねぇか! と言われそうなので、メンバーシップでは、文字入れ前のイラストとその時に感じた制作エピソード などを書くことができたらなと思いました。